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夢の国 [AKB48]

さわやかな日本晴の11月22日(土)舞浜へ向かいました。そう、夢の国へ、と言ってもあのネズミやアヒルがいるあの国ではなく舞浜アンフィシアター
「AKB48グループ 冬だ!ライブだ!ごった煮だ!~遠征出来なかった君たちへ~ 」チームK公演
を見に行くのです。簡単に書いていますが、このチケットの倍率はきっと恐ろしいことになっていたはず、当ててくれたゆっきーに感謝、感謝、大感謝。
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「前しか向かねえ」で始まりました。センターは珠理奈、もう神がかっているというかなんというか、ものすごいオーラに圧倒されます。人のオーラなんか全く見えない霊感皆無のわたしがこんなこと思うのだから、美輪さんは絶対ふっとばされます。きっと妖怪のせいなのねそうなのね、いったい珠理奈にはどんな妖怪がついているのかはけーたくんに見てもらうとして、AKB48ライブはそうやってセンターだけに見とれているわけにはいかないとても忙しいライブなので、わたしもがんばります。最近の推しメンは小嶋真子ちゃんですが、他のメンバーも同様に好きですから、全員に目を配ります。

AKB48チームK(19名)のライブ

ではなく

相笠萌のライブ
阿部マリアのライブ
石田晴香のライブ
岩佐美咲のライブ
内田眞由美のライブ
北原里英のライブ
小嶋真子のライブ
後藤萌咲のライブ
小林香菜のライブ
島田晴香のライブ
下口ひななのライブ
鈴木紫帆里のライブ
鈴木まりやのライブ
田野優花のライブ
永尾まりやのライブ
松井珠理奈のライブ
宮崎美穂のライブ
湯本亜美のライブ
横山由依のライブ

を見るのです。何回か劇場公演へ行っていますが、いつもそんな気持ちで臨みます。みんなとにかくがんばっているしかわいい。努力していない子なんてひとりもいない。

アンフィシアターはこじんまりとしたどこからも見やすいいい劇場です。AKB48にぴったりなんじゃないかな。今回特に9列めという神席だったので、秋葉原の劇場感覚で見ることができました。全てが見えるので、ちょっとおしゃべりして大笑いしている仲の良い様子とか、具合の悪い子を支えるやさしい先輩の姿がわかったりします。楽屋裏ではどろどろめらめらしたものがあるのかもしれませんが、そんなこと微塵も感じられません。ここで定期的に公演をやってほしいと思います。頼むよやすす。

こじまこの活躍ぶりにびっくりしました。立ち位置がほぼ1か2(0がセンターです)、「フラインゲット」では堂々センターを努めていました。いつの間にこんなに出世したのだろう、うれしいようなさびしいような・・・こじまこの笑顔は最高です。たぶんあっちゃんと同じ種類の笑顔、「破顔一笑」という日本語の導入に使える笑顔、今日も笑顔のパワーをたくさんたくさん分けてもらいました。笑顔もいいんですが「黒い天使」で私は萌え死にました。成長途中の美しさかわいさ危うさ、萌えっ!これからがますます楽しみです。ありがとうこじまこ。
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↑やすす撮影

田野ちゃんのダンスはキレッキレで「うわあっ」て声が出ました。ダンスが好きで好きでしかたがないんだろうな、言葉なんていらないんですよね。はるきゃんのアイドルらしさ、わさみんの声量、まりやぎの異常な美しさの進化、もえきゅんとひななの一生懸命さ、それから、ゆいはんを支える島田ときたりえのサポート力があってこそのチームKなんだと思います。島田も何だかんだかっこよかったし、これからも応援します。
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↑やすす撮影

アニソンは人類をつなぐ 夜 [しょこたん☆]

第二部:
「空色デイズ」で始まり、一人目のゲストは平野綾さん。きゃあハルヒだ、それくらい私でも知っている。でもミギーであることは今日初めて知った。すごいな。しょこたんとしゃべっている時は素の声なのだろうが、時々アニメ声になるところがかわゆス。なのに「God knows」はあんなにかっこいい。

田村 直美さん、ロックの人らしい。サイリウムがきれいだきれいだと盛んにおっしゃっていた。ロックのライブではありえないレアな風景を見せてあげられてよかった。みんなが幸せになる、なんて素晴らしいライブなのだろう。

トリはそうあの人
ささきいさおさまだー!
まわりで飛び跳ねてるポケモン世代、あるいは平成生まれたちよよく聞け、わたしは「宇宙戦艦ヤマト」世代なのじゃあああ。見始めたのはすでに再放送であったが、
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こーんなLPだって持っているくらい、がっつりはまっていた。

まず「銀河鉄道999」の曲{ゴダイゴのじゃないよ)で現れたいさおさま、かっこいい、おじいさんなのにかっこいい。そして「宇宙戦艦ヤマト」、ポケモンたちも一緒に大声で歌っていることにびっくり、こうして歌い継がれて受け継がれていくんだなあ。100年後200年後もこうやってアニソンが歌われる平和な世界であってほしい、本気でそう思う。アニソンじゃなくてもいいけど、みんなが笑顔で歌って幸せな誰も傷つかない世界、そういう未来でなければいけないのだ。

第二部アンコールの最後の大合唱も「宇宙戦艦ヤマト」だった。
絶対不可能だと思われる夢だって、別の形で叶うかもしれない、というしょうこの言葉が強く響いた。強く願えばイスカンダルにだって行けるのだ。

アニソンは人類をつなぐ [しょこたん☆]

11月16日(日)
Zepp Diver City
真っ青な青空に白いガンダムが映えるお台場。今日はしょこたんプロデュース「アニソンは人類をつなぐ」ライブだ。
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第一部:
いつものしょこライブ同様、一曲目の空色デイズで会場はブルーに輝き、テンションは一気にマックス。そして最初のゲストangela、といってもわたしは初めて見るひとたち、ギターとボーカルの二人組なんだけど、歌っている女の人がangelaさんだと思ったら、angelaはグループ名らしい。JUDY AND MARYのYukiちゃん、はあ?みたいな恥ずかしさか。知らない歌でもライブは楽しい。しょこたんが出てきて一緒に「キラキラgo-round」を歌ったところで、ああ、あの人ねと膝をたたいた。

次のゲストPileさんのことも、知らん、と思ったが、え?!ラブライブの真姫ちゃんですって?西木野真姫ちゃんですかμ'sですかああそうですか。アニメ見てるなら声優も知ってて当然なのかなあ。まわりのみんなに一歩遅れて大興奮のわたし。「Darlin!」かっこいい。

ポケモン世代とは一世代くらい離れているが、松本梨香さん(サトシ)のポケモンメドレーにはなぜか涙腺が緩んだ。会場いっぱいのポケモン世代が放つキラキラした波動にやられたんだと思う。何よりもしょこたんが幸せそうで胸がいっぱいになった。

富永TOMMY弘明さん「ジョジョその血の運命」途中からしょこたん登場、じょ〜おぉおおおおおっじょおおおおおおおお!と叫ぶと気持ちいい。ちゃんと全部歌えるように他の部分も覚えよう。

次はみんなでドリドリダンス!

アンコール
「檄!帝国華撃団」
スクリーンに歌詞が出て、みんなで大合唱した。この歌も好き、歌はよく知っているけどアニメはまだ見ていないので早く見なければ。
さらに!ゲストアーティストのみなさまと会場全員で
「残酷な天使のテーゼ」の大合唱。
こっっっっれは号泣ものである。これを歌うしょこたんと運命の出会いをしたあの頃、香港ライブでの大合唱、アスカコスのしょこたんの姿が走馬灯のように駆け巡り、わたし死ぬのか、と思った。

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タグ:中川翔子

リハビリ [日本語]

久しぶりに日本語を教えました。
1時間だけのプライベートですが、すごく疲れました。約3ヶ月ぶりの授業、だいぶカンが鈍っているようです。思えば毎日大きい声を出していたのに、特にここ一ヶ月はほぼ引きこもりで、腹筋使った発声はもちろんなく、1日5分も声を出してないんじゃないだろうか。

フラッシュカードもリズミカルにできませんでした。

いかん、いろんなところが弱っている、リハビリが必要だ。

最近大声出したのは11月1日のしょこたんライブ。次の大声は11月16日アニソンライブだ、いえーい。

ケバブ?

英国祭だって。
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イギリスのお菓子
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クリケット大会
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ルールはよくわからない。
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ん?



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ケバブ?

いいのか?
食文化がどう、とかではなく、要するにクリケット大会なのです。
牛筋カレーもおいしかったな。

アニメ

妖怪ウォッチ
Free !
月刊少女野崎くん
日常
寄生獣

などを、一気に見ました。

今、黒子のバスケを見ています。


読書の秋

2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:3249ページ
ナイス数:0ナイス

聖痕聖痕感想
読みなおしてみましたじっくりと。やっぱいいですね読み応えあります。
読了日:10月20日 著者:筒井康隆
のうだま―やる気の秘密のうだま―やる気の秘密感想
考えてないで動け、ということです。やる気が出る仕組みはよくわかりました。これだけ言われて、なるほどとうなずいて、それでもなお動くのがおっくうだと言っているダメ人間なわたし。
読了日:10月20日 著者:上大岡トメ,池谷裕二
イニシエーション・ラブ (文春文庫)イニシエーション・ラブ (文春文庫)感想
あっちゃん主演で映画化されると聞いて読みました。ああ、そういったシーンをやらせて話題にしたいんだね、やだな・・・それにしてもこれを映像化っていったいどういうことなんだろう。興味がわきます。映画も見てしまうでしょうわたし。
読了日:10月20日 著者:乾くるみ
ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論
読了日:10月18日 著者:小林よしのり
続・泥流地帯 (新潮文庫)続・泥流地帯 (新潮文庫)
読了日:10月14日 著者:三浦綾子
夢をかなえるゾウ夢をかなえるゾウ
読了日:10月13日 著者:水野敬也
泥流地帯 (新潮文庫)泥流地帯 (新潮文庫)
読了日:10月13日 著者:三浦綾子
氷点(下) (角川文庫)氷点(下) (角川文庫)
読了日:10月11日 著者:三浦綾子
氷点 (上) (角川文庫 (5025))氷点 (上) (角川文庫 (5025))
読了日:10月10日 著者:三浦綾子

読書メーター

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