断捨離 [しょこたん☆]
端午節の休日、掃除していろんなものを捨てたらすっきりした。
悪い気がたまっていたのかな。
そしてきょう金曜日はオレの休日、
更にいらない服とか賞味期限切れの食品を捨てて、身軽になろうとした。
翔子関係のものは捨てられなかった。
悪い気がたまっていたのかな。
そしてきょう金曜日はオレの休日、
更にいらない服とか賞味期限切れの食品を捨てて、身軽になろうとした。
翔子関係のものは捨てられなかった。
生まれて10000日おめでとう [しょこたん☆]
2012年9月20日 中川翔子さん生誕10000日め、おめでとうございます。
Count it !というApp 日付を入れればその日から何日目かを表示してくれます。あと何日というカウントダウンもOK。4s子を買って307日め、まだ5は買うつもりなし。香港へ来てからもう2154日、あっと言う間だなあ。チャーリーブラウンカフェへ最後に行ってから293日め・・・って何でこんなものを数えてるんだオレ?
Count it !というApp 日付を入れればその日から何日目かを表示してくれます。あと何日というカウントダウンもOK。4s子を買って307日め、まだ5は買うつもりなし。香港へ来てからもう2154日、あっと言う間だなあ。チャーリーブラウンカフェへ最後に行ってから293日め・・・って何でこんなものを数えてるんだオレ?
今日の引き継ぎ [しょこたん☆]
最近こういう情報をきちんとw入れてくれる先生が多いです。助かります。
共通の話題、「好き」の共有の影響はとても大きいのです。興味ない人にとっては何だそりゃ、ですけど、せんせいはそゆのがすきなのか、といろいろ教えてくれる人もいます。
「せんせい、しょこたんがほんこんでこんさーとしますよ、しっていますか」ときらきらした目で言われると、「知っていますよ、徹夜で並んで1列目ですけど・・・」とは言いにくいですが。
ありがとうございます。
共通の話題、「好き」の共有の影響はとても大きいのです。興味ない人にとっては何だそりゃ、ですけど、せんせいはそゆのがすきなのか、といろいろ教えてくれる人もいます。
「せんせい、しょこたんがほんこんでこんさーとしますよ、しっていますか」ときらきらした目で言われると、「知っていますよ、徹夜で並んで1列目ですけど・・・」とは言いにくいですが。
ありがとうございます。
翔子とわたし4 [しょこたん☆]
2012年7月7日のライブ
1列目は人生で2回目、でも1回目のJCBホール(当時)は端から4番目、端すぎて無視されている感じですごく寂しかった。あれだったらもう少し真ん中よりの後ろのほうがましだ。しかーし、今回は常に女神様の顔が拝める真ん中である。一時たりとも目を離すもんかである。手を振り上げながら凝視する怪しいオレ、しょうこはしょうこで今回はいちばん端から端までひとりひとり確認するように目を合わせていた。嘘じゃない勘違いじゃない本当だ。なんて真摯な人なのだろう、改めて神だと思った。香港だから特別なのか、目が合った時3秒間宙に3cm浮いた。
3曲めになると汗が前髪からぽたぽたと滴り落ちてきた。額からとかではないところがもう異常である。そもそも辛いものを食べたりすると脳天(かっぱの皿部分)に汗をかくオレであるからこれは皿の汗なのか!生まれて初めて皿からこんなに・・・などと分析するのはあとになってからで、その時は「汗じゃま汗じゃま、見えない見えない翔子がみえなーーーーい」と目に入る汗に怒りを覚えながらはっぴの袖で顔をぬぐってた。それからオレの汗腺はひざ下とのどに多く、ハンドボール部以来の発汗状態でどちらも滝になっていた。いつものライブとは明らかに違うオレのからだ。次回最前列とかあったらハチマキと着替えのTシャツを忘れないようにしよう。
それにしても歌うまい・・・
1列目は人生で2回目、でも1回目のJCBホール(当時)は端から4番目、端すぎて無視されている感じですごく寂しかった。あれだったらもう少し真ん中よりの後ろのほうがましだ。しかーし、今回は常に女神様の顔が拝める真ん中である。一時たりとも目を離すもんかである。手を振り上げながら凝視する怪しいオレ、しょうこはしょうこで今回はいちばん端から端までひとりひとり確認するように目を合わせていた。嘘じゃない勘違いじゃない本当だ。なんて真摯な人なのだろう、改めて神だと思った。香港だから特別なのか、目が合った時3秒間宙に3cm浮いた。
3曲めになると汗が前髪からぽたぽたと滴り落ちてきた。額からとかではないところがもう異常である。そもそも辛いものを食べたりすると脳天(かっぱの皿部分)に汗をかくオレであるからこれは皿の汗なのか!生まれて初めて皿からこんなに・・・などと分析するのはあとになってからで、その時は「汗じゃま汗じゃま、見えない見えない翔子がみえなーーーーい」と目に入る汗に怒りを覚えながらはっぴの袖で顔をぬぐってた。それからオレの汗腺はひざ下とのどに多く、ハンドボール部以来の発汗状態でどちらも滝になっていた。いつものライブとは明らかに違うオレのからだ。次回最前列とかあったらハチマキと着替えのTシャツを忘れないようにしよう。
それにしても歌うまい・・・
翔子とわたし3 [しょこたん☆]
「空色デイズ」運命の曲だ。
香港へ来て踏んだり蹴ったりの目に会い、もう帰るしかないのかな、夢が叶ったように見えたけど世の中そううまくはいかないか、と諦めかけた時に、これを聞いて這い上がることができた。「答えはそう、いつもここにある。」
その1曲めから腕を振り上げ渾身のジャンプ、後はどうなってもいいってくらい全力でしょうこに向かった。
それにしても香港人のリズム感どうかしてる^_^;
香港へ来て踏んだり蹴ったりの目に会い、もう帰るしかないのかな、夢が叶ったように見えたけど世の中そううまくはいかないか、と諦めかけた時に、これを聞いて這い上がることができた。「答えはそう、いつもここにある。」
その1曲めから腕を振り上げ渾身のジャンプ、後はどうなってもいいってくらい全力でしょうこに向かった。
それにしても香港人のリズム感どうかしてる^_^;
翔子とわたし2 [しょこたん☆]
7月7日、16:40までの授業を終えタクシーを飛ばした。
会場である九龍灣國際展貿中心は駅から遠い。シャトルバスが出ているものの、めんどくせーので、時間もないしタクシーだ、といっても$40(400円)くらい、安いもんだ。会場に着くとロビーは既にコスプレでいっぱい、もちろん98%日本からのファン、実はおいらたち「はんぶん不思議」のコスプレする予定だったのだが、衣装が間に合わず頓挫した。ま、どうせそんなことだろうと予想がついたが、黄川翔子さんをやるはずたったオレの黄色いかわいい靴とレースふりふりの白い靴下はどうしてくれよう。しょうこの香港ライブが恒例になり、会場がコスプレの香港人で埋め尽くされるのはいつかなあ・・・とりあえずギザ香港オリジナルはっぴを身にまとい、みんなと記念写真を撮りまくった。桂子とも撮って気分は最高潮トゥットゥルー。
徹夜で並んでゲットした最前列中央ブロックでスタンバイ。ステージギザ近い、目が合っちゃうどうしよう倒れるかも。
「空色デイズ」
ぎゃああああ、やっぱり1曲めはこの神曲か、
会場である九龍灣國際展貿中心は駅から遠い。シャトルバスが出ているものの、めんどくせーので、時間もないしタクシーだ、といっても$40(400円)くらい、安いもんだ。会場に着くとロビーは既にコスプレでいっぱい、もちろん98%日本からのファン、実はおいらたち「はんぶん不思議」のコスプレする予定だったのだが、衣装が間に合わず頓挫した。ま、どうせそんなことだろうと予想がついたが、黄川翔子さんをやるはずたったオレの黄色いかわいい靴とレースふりふりの白い靴下はどうしてくれよう。しょうこの香港ライブが恒例になり、会場がコスプレの香港人で埋め尽くされるのはいつかなあ・・・とりあえずギザ香港オリジナルはっぴを身にまとい、みんなと記念写真を撮りまくった。桂子とも撮って気分は最高潮トゥットゥルー。
徹夜で並んでゲットした最前列中央ブロックでスタンバイ。ステージギザ近い、目が合っちゃうどうしよう倒れるかも。
「空色デイズ」
ぎゃああああ、やっぱり1曲めはこの神曲か、
翔子とわたし [しょこたん☆]
ここんとこブログの更新をサボっています。なぜなら長年の夢であった目標であったしょこたんの香港ライブが終わってしまって腑抜けになってしまったからです。「せんせいはもぬけのからですね」と言われてその通りですというわたしなのです。でも、生きて行かなければなりません。ブログの特長を生かして、長文を更新していこうと思います。どうぞお付き合いください。
7月7日(土)
ついにこの日がやってきた。夢に見た翔子の香港ワンマンライブ!
しかし、
昨日空港へお迎えに行った時から、うれしいような寂しいような、両手上げてバンザーイという気持ちではなくなっている。
ここ4年間中川翔子香港ライブを夢見て目指して生きてきた。決して大げさではなく、「翔子が香港で歌う、わたしが見る」それを想像し妄想することが日々の楽しみ、ストレス解消になっていた。もうすぐ生きる目標がなくなってしまう不安のほうが喜びを越えてしまいそうな勢いなのである。そんなばかな感情を払拭するためとにかく聴こう、翔子を聴こう。イヤホンを耳に入れ続けた。
翔子との出会いは(もちろん比喩的な意味で)2007年5月か6月、同僚の一人が「うれしスとか、変な日本語使ってるオンナがいますよ」という言葉からブログを見るようになったのがきっかけだ。最初からざーっと見ようかね、と思ったけど、その内容たるやこれは全部くまなく読まなければ、という思いに変わり、丁寧に読んだら3ヶ月かかった。以来毎日しっかり読んでいるが、読めば読むほどしょうこの天才ぶりがわかる。マルチという言葉は彼女のためにあると思う。すっかり虜になってしまいまんた!そして、オノレとの共通点がたっくさんあるところもなんだか運命を感じるのよねー。猫好き、香港好き、絵を描くのが好き、人見知り、身長ほぼ同じ・・・もー、だいすきですしょうこさん。
つづく・・・
7月7日(土)
ついにこの日がやってきた。夢に見た翔子の香港ワンマンライブ!
しかし、
昨日空港へお迎えに行った時から、うれしいような寂しいような、両手上げてバンザーイという気持ちではなくなっている。
ここ4年間中川翔子香港ライブを夢見て目指して生きてきた。決して大げさではなく、「翔子が香港で歌う、わたしが見る」それを想像し妄想することが日々の楽しみ、ストレス解消になっていた。もうすぐ生きる目標がなくなってしまう不安のほうが喜びを越えてしまいそうな勢いなのである。そんなばかな感情を払拭するためとにかく聴こう、翔子を聴こう。イヤホンを耳に入れ続けた。
翔子との出会いは(もちろん比喩的な意味で)2007年5月か6月、同僚の一人が「うれしスとか、変な日本語使ってるオンナがいますよ」という言葉からブログを見るようになったのがきっかけだ。最初からざーっと見ようかね、と思ったけど、その内容たるやこれは全部くまなく読まなければ、という思いに変わり、丁寧に読んだら3ヶ月かかった。以来毎日しっかり読んでいるが、読めば読むほどしょうこの天才ぶりがわかる。マルチという言葉は彼女のためにあると思う。すっかり虜になってしまいまんた!そして、オノレとの共通点がたっくさんあるところもなんだか運命を感じるのよねー。猫好き、香港好き、絵を描くのが好き、人見知り、身長ほぼ同じ・・・もー、だいすきですしょうこさん。
つづく・・・